基礎代謝量とは…
あなたが休んでいても眠っていても、人体が生きる為に最低限必要とするエネルギー量を指します。
ベッドで眠る

西暦2000年くらいまでは、
身体の大小には関係なく、
男性1500キロカロリー、
女性1200キロカロリー
くらいだと考えられていました。

だから西暦2000年、
肥満大国と云われ、真剣にダイエットとして、痩せることに取り組んでいたアメリカ農務省の【大栄養学討論会】では、
どんなダイエット法であろうと1日1500キロカロリー以下に抑えられている限り短期的には減量できる。
しかし調査の結果、 一般食に戻した途端リバウンドの割合が高い!
そして長期的にはデータ不足で栄養学的には問題ないとは言えない!

などと結論付け、
【低カロリーバランス食が最適!】と結論を公表したのでした。

それを受けて日本の厚労省は、
摂取栄養素としては
・糖質60%
・脂質25%
・たんぱく質15%
前後くらいが適正であろう

と結論を出したのです。

これが基礎代謝量、
男性1500キロカロリー、
女性1200キロカロリーと云われる要因です。

ところが医療機器などの進歩により、必ずしも基礎代謝量というものは、体格によって変わり、一定しないという事がわかって来ました。
体組成計などで測ってみると、
・男女差
・身長の高低
・体重の軽重
・筋肉量
・年齢
などによって基礎代謝量が大きく変わってくる
事が分かって来たのです。

今から約10年近く前、当ダイエットアカデミーでダイエットに励んでおりました
格闘家の小川直也さん
・基礎代謝量 2700kcal
・生活エネルギー 1800kcal
・1日の生活エネルギー 4500kcal
(当時40才くらい、193㎝、115kg)

同じく当ダイエットアカデミーでダイエットに励んでいた
元横綱曙関
基礎代謝量  3800kcal
生活エネルギー 約2530kcal
1日の生活エネルギー 約6330kcal
(当時37~8才くらい、201㎝、220kg)

基礎代謝は人それぞれ違う

その後、様々な人の基礎代謝量を測ってみました。
男性1500キロカロリーの人は
・身長170㎝±2~3㎝
・体重65kg±1~2kg
・年齢40才±10才くらい

これくらいの人たちであろうと結論を出しました。 また
女性1200キロカロリーの人達は
・身長160㎝±2~3㎝
・体重52kg±1~2kg
・年齢35才±10才くらい

でありました。

要するに
男性BMI22、女性BMI20くらいの人達、つまり一般的な男女が基礎代謝量の標準値なのです。

標準的な人

また一番病気をしずらいBMI値として厚労省や日本肥満学会では、男女ともBMI22を基準としていますが、
男女ともBMI22とした場合、骨格や筋肉量の違いにより明らかに無理があります。

ですから
倶楽部ダイエットマスターでは、
男性は22、女性は20

が適正であろうと考えています。

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